今、わが社が置かれている現状をより詳細に、深く分析し、今後の戦略・施策を考えるための分科会です。
「わが社の強みを光らせ、弱点に切り込む」という姿勢で活動してきました。
もちろん経営ワークショップのメンバーだけではなく、会社がもっと良くなるようにフレームワークを用いたアンケートで募った社員の意見も取り入れ、チームとして会社への提言をまとめあげることが出来ました。
最後に、わが社の企業文化を考察した際、社員から応募した「アイテップあるある」をご紹介します。
「社内作業、みんなで声を掛け合う、アイテップ」
「困りごとには救いの手」
当社の取り組み